オッサンの再々検査

昨日、茶色のオッサンの再々検査のため獣医さんへGO


昨日は、同伴出勤でひとりっこを満喫して、職人さんたちに可愛がってもらってへそ天しっぱなし。。

日中はいい思いばかりだったけど、夕方からは病院で抑え込まれた上に採血までされてブルーになってた。


で、気になる採血の結果は・・・・・。


1か月ウルソを服用したおかげか？少し数値が下がっていました。

中には平均値に戻ったものも。。


とりあえず、再度ウルソを服用して　3か月後に再度採血をして再々再検査することになりました。



ここ最近、気まぐれなオッサン。

大きな体で小さなバリケンに丸まって眠っています。



さっ、あと1週間で我が家は　いよいよアジ競技会シーズンの始まりです。

昨年も行った東北Bと新潟クラブ。

同じ山形県だけど、去年とは別の会場だし、競技会1発目から車中泊です。

寒そうだから、寒さ対策だけは万全にして　CR目指して頑張って来ようと思います。




Luっちょ→体重15.5キロ

忘れちゃうからね！

最近、物忘れが激しくなってきてね。

アジリティーのコースさえ　すっかり忘れて失格が続いているもので・・・・。

覚書もここに書いておけば、忘れる事もないと思うんだけど・・・・私の脳みそ半分溶けちゃってるのかな？


＊狂犬病予防接種⇒La&Lu　6/21接種済

＊フィラリア投薬⇒La&Lu　6/22投薬済

＊La&Lu血液検査⇒6/21採血で結果待ち


前からよく、高齢の犬にはワクチンや予防接種を見送るって話を耳にしていたから、思い切って獣医さんに聞いてみた。

我が家のかかりつけ医の回答は台湾で狂犬病が出たので、台湾に近い沖縄に入ってくる可能性があるから、死ぬまで接種はして欲しい。
ただ、特例として病気（癌とか）の場合は、接種を見送ることもあるそうです。

それに、獣医師として予防接種を受けていない犬の診察は断らざるを得ない状況になると思う。とのこと。

確かに、犬に噛まれる危険性のある職業の人にとっては重大なことだよね。

狂犬病予防接種を受けていて防げるなら、犬飼いとしては防いでおかなければいけないと思うよ。

なので、我が家のご高齢Laちゃんも大人しく接種してきました。


体重：Laっちゃん→19.5キロ　　　　Luっちょ→17.15キロ

どちらも前回受診より増えてしまいました。

ワクチン

ワクチン接種に行ってきた。


体重測定をして

Laっちゃん⇒18.5kg　　　Luっちょ⇒15.8kg

どちらも前回より減っていたし、Laっちゃんの体形もちょうどいいでしょう！ですって。

ただね、Luっちょは意外と体重の増減が1年間を通して見てみると激しいらしい。。

なので、少しの間だけフードを量を気持～ち増やして様子をみることに。。

わんずの覚書

2ワンのワクチン接種。

Ｌａっちゃんの体重→19.5ｋｇ　（ダイエット必要）

Ｌｕっちょの体重→17.5ｋｇ　（ちょっとだけダイエット必要）

フィラリア予防薬を今年分（12月分まで）を購入。


ここ数年は、私の会社付近に新たに開業した獣医さんがあって、セカンドオピニオンに・・・・と思ってワクチン等接種していた。他にも、自宅に近い（で20分）獣医さんには狂犬病接種などなど。。。

メインとしている獣医さんが我が家からだと早くてもで1時間30分はかかるので、緊急事態に備えて色々行って受診してみたものの・・・・・・・
やっぱり、メインの獣医さんが一番受診しやすい。

開業したばかりの獣医さんは、最初のうちは　ワンズをそんなに診るのか？と言うほど診てくれて、説明も分かりやすくたくさんしてくれたんだけど、ある程度軌道に乗ったんだろうね？　つい先日Ｌａっちゃんの心配な部分があって受診したら、少しそっけない感じがした。
こうなるともう受診というか、安心して家族の命を任せることに不安が出来る。

なので、今の所メインの遠い獣医さんしか無いんだよなぁ～。


難しいよね？獣医選びって。。

パックでツヤツヤ（写真追加）

画像が無くて残念なんだけど・・・・。

6/24（日）は、久しぶりにプロにＬａ＆Ｌｕの毛皮の洗濯をお願いしました。

そのお店は、Ｌａっちゃんは約９年ぶりでＬｕっちょはお初！

初めての場所や人に対して、かなり不安要素たっぷりのＬｕっちょ。
期待通り、お店の人に唸っていたので獣医さんの時に使うメッシュタイプの口輪着用でお願いしました。

ＦＷ　メッシュマズル　Ｎｏ．３ 3822670


お店を後にして自宅に戻ったのは良いけど・・・・私とＳａｎａさんで『Ｌｕっちょが暴れていないか？物を壊していないか？』と心配で心配で。。。

でも、ヒトの心配をよそにＬｕっちょったらお店の人にも慣れたらしく、トリミングが終わる頃には尻尾を振っていたみたいで口輪も外して写真まで撮影してもらったそうです。
私が迎えに行ったら、大急ぎで駆け寄ってきましたが　お店の人に撫でられるとお腹を出して寝転がっていました。

Ｌａっちゃんは、いつも通り期待を裏切らない　されるがままでおりこうさんだったそうです。

今回、Ｌａっちゃんは泥パック、Ｌｕっちょはモイスチャーパックといつもよりリッチなトリミングをしてもらい
フワフワ　ツルツルの毛皮で気持ちい手触りの毛皮に仕上げてもらいました。


ご飯を早く食べたいと考えているＬａっちゃん。


周りが気になってに目を向けてくれないＬｕっちょ。

あっ、そうそうＬｕっちょの可愛そうなオケツは、プロのトリマーさんにきれいに仕上げていただきました。


自己流トリミングも良いけど、たまにはプロのトリマーさんにお願いするのもいいかもね！

わんずの覚書

フィラリア検査＆投薬・狂犬病予防接種が完了。



どちらも結果は陰性でホッ。

久しぶりの獣医さんで、予想通りＬｕっちょはウゥーッと唸っていましたが、少し落ち着いたのか？観念したのか？最初だけ唸って後はイヤです！って体で抵抗するだけでした。
暴れっぷりも、年々少なくなっているような・・・・？
あまり暴れないＬｕっちょも、私的には寂しい気がするなぁ～


Ｌａっちゃん体重→17.6キロ　（少し太らせてしまったな。）

Ｌｕっちょ体重→16.5キロ　（こちらはいい感じかな？）

じぃちゃんの命日

結婚して来年で10年になる。（Laっちゃんも10歳）

結婚前から、すっごく好印象のじぃちゃん。（昔は相当な頑固者だったらしい。。）

Sanaさんにとっては、曾じぃちゃん。
1歳になる前に亡くなっちゃったから、記憶には残っていないと思うけど　すっごく可愛がってもらいました。

あれから7年。
月日が経つのは早いものだわ。　Sanaさんも小学校に入学したし。。

アジリティ傷？

先日の夜、スキンシップの為におふたかたの体をマッサージしていました。

Laっちゃんは、気持ち良さそう～に眠ってしまったんだけど

Luっちょは・・・・・・スリ傷発見！！

しかも、前足の地面に付かない狼爪の横辺りにあるパット。

ワクチン接種のついでに傷を見てもらったら・・・・・。

先生：『どうしてこんな所を？？？　あっ、アジリティで急ブレーキかけます？』

私：『あっ、そういえば急ブレーキ・・・・・・・かけますね。。。』

そう、タッチ障害の降りってかなりの急ブレーキがかかっている。。　勢いがありすぎ？

と言う訳で、1週間アジ練禁止令が発令されました。

まっ、普段の生活にはまーーーーったく支障が無いのでいつもと変りませんがネ。

体重測定結果
Laっちゃん　　16.5キロ
Luっちょ　　　　15.5キロ　　とどちらも以前よりは痩せていました。

食いしん坊のLa&Luコンビ。　もしかしたら　今がベスト体重なのかな？


2年前のパットずる剥けのケガよりは、今回のはずーーーーーっとましだわね。

Laっちゃん&Luっちょ

4/4日曜日
狂犬病予防注射接種の為、5年ぶりに実家近くの動物病院へ。

今回、場所は移転していたんだけど　まったく昔のままの先生でした。
私が結婚する前に実家で飼っていたワンコやニャンコがお世話になり、
無知な飼い主のせいでフィラリアにかかって虫を取る手術をしたり・・・・。
保護したニャンコの健康診断に行ったのはいいが、妊娠していて3匹は子供が確認できたとか・・・。
獣医さんが嫌いな2代目ワンコは、先生を噛みそうになったり・・・・・。

色んな思い出があったなぁ～なんて、しみじみしていたのもつかの間。
我が家の暴れんボーＬｕっちょ、先生を見るなりウ～ゥと唸って興奮状態ＭＡＸでした。
まっ、暴れんボーの場合　口輪は絶対装着（これ飼い主の義務と思っている）なので噛む危険性は最小限に抑えられていると思っている。

まっ、私も病院ってあんまり好きじゃないから　犬達（あっ、Ｌａっちゃんは例外？）も好きじゃないんだろうね！


Ｌａっちゃん→体重16.8キロ
Ｌｕっちょ→体重17.6キロ

どちらも昨年より減っていました。

まっ、Ｌａっちゃんの場合は股関節形成不全の診断を受けているので　体重が増加していなければ痛みなどのツライ症状が出る事無く　お子ちゃまハンドラーでアジリティで遊べるからいいしね！

Ｌｕっちょも、アジリティをやっているから太っちゃって体に負担かけては　せっかくＧＯＯＤな股関節でも意味無いからねぇ～。



まぁ、このまま太らずに現状維持していきましょうね

忘れちゃいけない日。

ちょっと前の事になるんだけど、私の覚書ということで・・・・。

８月１４日（木）
夜中の３時に、１４年５ヶ月の命が消えました。


１５年ほど前、我が家（私の実家）に迷い込んできた猫を保護して、暫くして生まれた猫ちぃちぃ。
５兄妹の末っ子で　一番からだが小さかったけど、一番すばしっこくて元気のあった子猫・・・それがちぃちぃ。


三毛で、鼻に黒い点があってハナクソにも見えて、一番ぶっさいくで里親さんが決まらず、親元に置いた子猫。
本当の父親じゃないんだけど、自分の子のように可愛がってくれた

金太パパ

と

捨て猫生活から脱出して、暖かい家猫になったどんぶりママと仲良し家族だった。

結構年老いていたどんぶりママは、歯の病気から獣医さんで寂しく息を引き取って、その１ヵ月後に後を追うように金太パパが息を引き取って、一人寂しい毎日だったろうね。

３年前に乳がんで手術して、元気になったけど　ここ最近は肺に転移して３分の２の肺が機能していないだろうと言われ、獣医さんも１週間持てばいいほうだと診断されたけど、何とか頑張ってくれた。

でもきっと、どんぶりと金太が迎に来たんだろうね。

Sanaさんとも嫌々ながら仲良くしてくれてありがとうね♪


空の上で、金太パパとどんぶりママ・・・そして早くに亡くなった兄妹と仲良くね。

最終ワクチン：Ｌｕｃｅ

やっと最終ワクチンの接種が済みました。

1週間後には、本格的なお散歩もＯＫ！
そして何より、待ちに待っていた訓練も開始できるという訳です。
あと、重要なことが・・・・・・・洗濯です。　そろそろＬｕったんの毛皮も汚れてきたのでお洗濯しなきゃネ。